メル友と何回かやり取りを交わしてみて、
親しく日常のことや趣味の話に花が先綻び始めたころ、
一方ではかえって相性があわないな…と感じ始めることもあります。
普通のオフラインの友達であれば、内心その感情を抑えつつも付き合っていくことになりますが、
メル友はそうでもありません。
頻繁に顔を合わせない分、「無理してまで相手をすることは無い」という気持ちが自然にわいても「いざとなればログインしなければいい」
、つまりパソコンから回線をつながなければ会うことはないのだ、という頭が働くので、それほど気負いすることが無いのです。
だからといって、もうこれ以上接する気は無いと一方的に拒絶するのは相手からの一方的なメールを募らせてしまうという可能性もあります。
また、メル友探しをしている人のうちには精神的に不安を強く抱いている人が寄る辺を求めているケースも大変多く見られるので、それらあまりに感情を無視した行いは結果として厄介な事態を招いてしまうのです。
人間同士の付き合いという意味では、メル友もオフ友も、初歩的な心得として「厄介なメル友と縁を切る方法」があるわけではありません。
もしもメル友になった相手とうまくソリが会わなかった場合、
或いは生理的に受け付けないと感じた場合は、それぞれに対処負が存在し、
なるべくその状況にのっとった対処をすることこそ極めて有功的なのです。
例によって、余り話題が盛り上がらない・ずれていると感じたら徐々にそっけなくしていくなどをして距離を置き、
段階を踏みながら相手の心を徐々に自分から離していくのです。
相手も自分も興味がなくなれば、それは自然な形で疎遠になっていくことになりますから、誰も傷つきません。
また、相手が粘着質な性格の場合であれば、
「忙しくて返事が出来ないんだ」と理由をつけて自分から引き離し、
返事を遅らせることで時間的なスパンを開くことで距離を離していくことも可能です。
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